今月のうるおいギャラリー

平成23年2月の作品
九谷焼【中村陶志人】作 群鶴図7.5号扁壷

中村陶志人作
1949年生
日本工芸会正会員
創造美術会会員
伝統工芸士
一級技能士
石川県九谷焼技術研修所講師
陶志人さんといえば、福良雀野が代名詞ですが、先日出逢ったのは丹頂鶴の花瓶です。雪が舞う中で舞う丹頂鶴の姿は優雅で、私を銀世界に導いてくれるようでした。

平成23年12月の作品
九谷焼7.5号宝袋竜「白盛」
今年も残すところあとわずかとなりました。
来年は2012年、平成24年ですね。この時期気になるのが十二支。2012年の干支は「辰」です。たつ、龍、竜といろんなタツがありますが、十二支の五番目に数えられる動物で、さらに細かく言うと「壬辰」となります。これは、「みずのえたつ、じんしん」と読みます。「辰」は、すべての生き物の祖として、各生き物の長所だけを集めて作られた架空の生き物でもあり、空を駆け、雨や雷を起こす霊獣と言われています。中国では辰(龍)を天子に見立てて尊び、仏教では航海や雨乞いの守護神として広く親しまれてきました。
今年は日本国中が深い悲しみに包まれた一年でしたが、来年はこの辰のように力強く天を駆け巡る飛躍の年となって欲しいと願います。
幅23.5×奥16×高16㎝
化粧箱.台付.敷物.立札付
詳しくはこちらから>>>>>
「金鳥」のブランドで知られる大日本除虫菊によると、今年の蚊取り線香の売り上げは
例年より2割以上多いそうです。節電の影響でエアコンを使わず、窓を開けて夏の暑さを
乗り切ろうと考える家庭が増えているんでしょうね。
こちらは、透明なクリスタルに全体にドット柄を施してありますのでかわいい仕上がりと
なっている蚊やりです。日本の風物詩、蚊取り線香を焚いて和の心を味わいませんか?
サイズ:15×12×9cm

平成23年3月の作品
九谷焼【美山 富】作椿4号香炉
美山 富(みやまとみ)作
昭和15年生
昭和51年
日展初入選
平成5年
日本現代工芸展会員賞
平成13年九谷焼伝統工芸士認定
九谷焼の代表的な緑に一輪浮かぶ椿は存在感あふれる作品となっています。
詳しくはこちらがらご覧下さいませ。〉>>

平成23年2月の作品
九谷焼【新田邦彦】作梅文抹茶茶碗
新田邦彦作
昭和十五年 徳山窯三代貢の二男に生まれる
昭和三十年 寺井町に武腰善太郎氏に運筆を学ぶ
昭和三十七年 金沢にて吉田勝山氏に九谷上絵を学ぷ
昭和三十九年 寺丼町にて釉薬の研究に入る
昭和四十三年 徳山に帰り築窯作陶生活に入る
昭和四十八年 金沢大和本店にて初個展開催
以後年二回個展を開く
県クラフト展人賞
県現代工芸展入選
新工芸展入選
第三文明展入選
土は地元で自ら掘り出してきたものを調合し、手数をかけないことで
素材の持ち味を極力生かした作品です。
詳しくはこちらからご覧くださいませ>>>>

平成23年1月の作品
明けましておめでとうございます。
本年もみな様の心に響く作品をご紹介していきたいと
思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
九谷焼【梶本太衛】作色絵富士に松壷
梶本太衛作
日展会友
日本現代工芸美術家協会会員
石川県陶芸協会会員
昭和47年 日本現代工芸美術展入選 以後連続入選 受賞4回
昭和48年 日展初入選 以後31回入選
平成 9年 国際色絵磁器コンぺティション97九谷 大賞受賞
平成18年 第38回日展 特別賞受賞
セラミックアートFuji国際ビエンナーレ2006大賞受賞
2011年の幕開けにふさわしい作品をと選びました。
雄大な富士山とそれに群がる木々の生命力は作者の人間味があふれています。
詳しくはこちらからご覧下さいませ>>>>

平成22年12月の作品
九谷焼【長右ヱ門】作富貴長春銚子
彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、そして何より丈夫で美しい生地が
長右衛門窯の特長です。お正月の屠蘇器としていかがでしょうか。

平成22年11月の作品
九谷焼【山田義明】作果実香炉
山田 義明(やまだよしあき)作
日本工芸会正会員
創造美術会運営委員
石川県陶芸協会会員
伝統工芸士
昭和50年 第28回創造展入選 以後連続入選
昭和58年 現代美術展入選
平成11年 伝統工芸士認定
平成12年 伝統九谷工芸展にて技術賞受賞
平成14年 創造展「会員賞」受賞
第48回日本伝統工芸展入選作
「色絵鳥瓜文壷」宮内庁買上
木の実や山野草など四季折々の自然がのびやかなタッチと
鮮やかな彩色で描かれています。
詳しくはこちらからご覧下さいませ>>>

平成22年10月の作品
九谷焼【谷敷正人】作千羽鶴手付香爐(木箱入り)
谷敷 正人(やしきまさと)作
昭和30年石川県小松市に生れる。
昭和50年文化勲章受章者浅蔵五十吉先生に師事
昭和55年日展入選以後連続入選
平成14年石川新県庁議会庁舎
エントランスホール陶板作成
平成16年現代美術展佳作賞受賞「椿の器」
平成18年現代美術展北国新聞賞受賞「漂う」
東京、大阪、金沢などで個展多数
千羽鶴をモチーフに独自の土により金彩がより一層映えている作品です。
ちょこんと付いた手付き型の香爐も珍しい形です。
詳しくはこちらからご覧下さいませ>>>

平成22年9月の作品
九谷焼【米久和彦】作赤絵鳳凰図壺
米久和彦(こめきゅうかずひこ)作
金沢美術工芸大学美術科(油絵)卒業
石川県立九谷焼��術研修所専門コース卒業
日本伝統工芸士 福島武山先生に師事す
九谷米久窯を自立、自営の道に入る
九谷焼と言えば華やかな五彩が特徴ですが、細密赤絵を21世紀に受け継ぐ
数少ない若手作家の一人として是非注目していただきたいです作家のひとりです。
詳しくはこちらからご覧下さいませ>>>>