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輿入れの日、花嫁はのれんをくぐり


女の一生を踏み出すという・・・








「花嫁のれん」とは加賀・能登の庶民生活の
風習の中に生まれた独自ののれんで、
幕末から明治時代初期のころより加賀藩の
能登、加賀、越中に見られます。







花嫁が嫁入りの時に「花嫁のれん」を持参し、花婿の家の仏間の入口に掛けます。結婚式当日玄関先で合わせ水の儀式を終え、両家の挨拶を交わした後、花嫁がのれんをくぐり先祖のご仏前に座ってお参りをしてから結婚式が始まります。


合わせ水の儀セット







『花嫁のれん展』
『花嫁のれん展』の開催は、一本杉通りのまちづくりに、Oh Godの会(一本杉町の5人の女将さんの会)のメンバーの発案で平成16年4月始まったものです。能登は七尾の一本杉通りは約450mの小さな商店街ですが、『花嫁のれん展』には古いものから現代ものの花嫁のれんが約150枚以上展示されます。期間は毎年4月29日(昭和の日)から5月9日(母の日)まで。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。







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