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結納の日取りを決めるには
挙式予定日の36ヵ月前のお日柄の良い午前中が一般的ですがこのことばかりにこだわって慌ただしく行うことになるようでは考えものです。本人たちとご両親や仲人さんと相談して選びましょう。
仲人をお願いするなら
最近では仲人を立てずに式を済ませる方もいらっしゃいますが、仲人は結納から挙式まで両家の間に立って大変重要な役割を果たしていただく人です。社会的にも信頼のある人で、同時に人間的にも信頼や人望が厚く、若い二人のお手本になれる人が良いと思われます。会社の上司や学生時代の恩師にお願いする方が多いです。依頼するときはまず電話や手紙などで先方にお知らせした後、お受けいただいたら本人たちがそろって正式にお願に伺うのがマナーです。たとえ頼まれ仲人でも礼儀はきちんとしましょう。
結納の飾り方
結納の飾り方にも地域差があるのでしっかり確認をしておきましょう。特に熨斗(鶴)と末広(亀)の向きに注意して下さい。鶴は舞い降りる、亀は這い上がるといわれることから鶴の頭は手前向き、亀の頭は向こう向きにします。また白木台(三方)の継ぎ目は手前になるように置きます。
結納当日に気をつけたいこと
結納当日、結納を迎える側は床の間におめでたい絵柄の掛け軸を掛けます。高砂や日の出、鶴亀などが良いとされていますが「共に白髪になるまで」という意味合いのある高砂がよいでしょう。花は若松などを生けておきます。慶事の場合は「お茶をにごす」とか「ちゃちゃを入れる」いう意味につながることから桜茶か昆布茶を用意します。お菓子は紅白せんべいや鶴亀といったおめでたいお干菓子をそえると良いでしょう。結納は厳粛な儀式なので、終了するまでは口上とごあいさつ程度で、世間話など無駄な言葉を交わさないのがしきたりです。

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